散歩を始めたきっかけは、我が家に犬がやってきたことでした。たくさん生まれた子犬の中の一匹、長男が飼いたいと言い、生後50日でもらいました。健康の為や自分の中性脂肪も、高かったので、犬と一緒なら、毎日欠かさず、散歩出来ると1日、1時間から1時間30分程をする事にしました。最初はワンコも小さく、体も弱かったので、本格的に散歩し始めたのは1歳半頃からです。中型犬でお散歩大好き犬でした。5~6年ほど以前から、写真を写し始めました。散歩時に見つけた野菜や野菜の花、綺麗な花、白鷺、青鷺、亀、子供達の広場での行事などです。ワンコの方は別にサイトを作っています。
ちょっと、まとめてみました。
田植え
子供達の広場をワンダーランドと呼び、近くの小学生達が田植え、稲刈り、などを、していました。この広場は、2018年1月になくなりました。長年近所の人々が楽しんできました。
大きくなってきました
秋になり、子供達作成のかかしが回りに、とっても可愛いです。
稲刈りが始まりました。順番に少しずつ、刈りとっていきます。
米を炊いて皆で食べるんですね。私の子供が小学校に通っていた時には、ありませんでした。とても、残念ですが広い土地を無償で貸してくださっていた方に感謝です。近所の方達は野菜を作って、おられました。
じゃ芋の花
じゃがいも~~ナス科 花の色は品種によりちがう。実は食べてもおいしくない。食中毒を引き起こす危険性があります。
春菊の花
きゅうりは、「世界一カロリーが低い果物」として1987年に認定されています。
(100g1本分) カロリー~~ 14Kcal 水分~~95.4g
たんぱく質~~1.0g 炭水化物~~3.0g
ナトリウム~~1mg カルシウム~~26mg
マグネシウム~~15mg リン~~36mg
ビタミンC~~14mg 食物繊維~~1.1g
葉酸~~25μg βーカロチン~~330μグラg 鉄分~~0.3mg
主な栄養素
ポリフェノール ビタミンE 食物繊維 クエン酸
アーモンドの花
アーモンドの花
100gあたり
脂質~~54g ナトリウム~~130mg カリウム~~740mg
炭水化物~~22g タンパク質~~19g ビタミンC~~0mg
カルシウム~~210mg 鉄~~2.9mg ビタミンB6~~0.1mg
マグネシウム~~270mg
水溶性食物繊維~~0.6g 不溶性食物繊維~~11g
アーモンドは1日あたりの摂取量は20~25粒ほどです。男性は約22粒、女性は約20粒ほどです。脂肪の吸収や血糖値の急激な上昇を防ぐ為、毎食7~8粒くらいを食べるのが理想的。
注意点
脂質が多いので、消化吸収するのに時間がかかる場合があります。胃腸に負担をかける、可能性もあります。
アーモンドにはアルギニンというアミノ酸が含まれていて、ヘルペスウィルスを増殖させるという研究結果があります。口唇ヘルペスになりやすい人は過剰摂取を控えたほうがいいようです。
ビタミンは過剰に摂取すると体内に蓄積され、下痢や吐き気、肝機能障害、筋力の低下などの症状も起こってしまうので、適量摂取を、こころがけてください。
花は綺麗ですが悪いです
ワルナスビ~~超繁殖力と毒性で土地を汚染する悪意の具現植物
ワルナスビの茂みが「ホオズキカメムシ」「ニジュウヤホシテントウ」といった害虫達の温床となり、人間に害を及ぼす。
ワルナスビの毒性
アルカロイドの一種~~ソラニン、多量に摂取すると、下痢、嘔吐、頭痛、胃炎などの症状がおきる。
家畜、犬、猫、や、小さな子供がワルナスビの実を誤って食べると中毒症状を起こす可能性があるので、要注意。
草全体に毒成分が蓄積されているので、要注意です。
この花はヤマホロシと呼ばれる花
和名~~ツルハナナス ナス科 ナス属
花は最初は白色、少しずつ薄青色に変化
これはナスの花ですが、下向きに咲いています。
水なす
四角豆
熱帯アジアの食材、タイ、インドネシア、マレーシアで広く栽培されています
日本では沖縄を中心に栽培。(日本では気温が低い為1年草として扱われる)
夏に成長し、秋に収穫する
カロテンやビタミンCが含まれています。ビタミンKは、ほとんど野菜から摂取出来ない脂溶性のビタミンのひとつでカルシウムを骨に定着させる働きや血液を凝固させる成分の合成に関わっています。
次は偶然お散歩の時に見つけました。新しいマンションに植えられていた変わった花を見つけて写真を写しました。その後その場所に行くと実がなっていました。トロピカルフルーツと呼ばれている食用の実でした。
フェイジョア~~フトモモ科の常緑低木。果物として食用に栽培されています。
品種は30種類以上あります。中でもアポロが人気品種だそうです。
木瓜の花、赤とピンク
木瓜の花の実です
木瓜の実の薬効
漢方では強壮、鎮咳、利尿薬として、用いる。水腫、下肢の筋肉疼痛、脚気、胃けいれん、嘔吐、下痢に伴うけいれん等にも用いる。
成分~~サポニン、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、ビタミンC、フラボン酸、タンニン
川のお散歩では青鷺や白鷺、鵜、寒い時はユリカモメがやってきます。とてもいい景色でストレス解消、犬とのお散歩ですが、ワンコも川の景色が大好きです。
これは、鵜とユリカモメです。
青鷺が飛び立つ所です
可愛い鴨さん移動中
鵜が曇りの日に羽を乾しているように、見えました。写真です。
キウイの花、右上
姫りんごは観賞用のようです。
蕪の花
蕪
大根の花(ミツバチがとまっていました)
ホウズキ
ホウズキの花
食用と観賞用があるようです。
食用ホオズキの効用
イノシトール~~脂肪肝予防に効果、食用ホウズキニハビタミンBの一種で抗脂肪肝ビタミンといわれるイノシトールが含まれています。イノシトールは体内の脂肪が肝臓に蓄積しないようにコントロールする働きがあり、コレステロール値を減らす働きがあるとされています。
ビタミンA、鉄分も多く含まれる。
毎日お散歩に行っています。更新していきます。おもしろ、画像、捜してきます。
6月29日更新
ミッツキーマウスの木
ミッキーマウスの木~~オクナ科オクナ属。赤いガクと黒い実です。
若い蕾を食用とします。野菜でゆり根、そらまめ、に似ているそうです。
そら豆の花
コリアンダーの花 何か香りがするのかな?
ツタンカーメンのエンドウ豆
花は紫色 実の色は普通のエンドウ豆と同じ
この、ツタンカーメンのエンドウ豆を豆御飯にすると、少し保温したままにしておくと、豆御飯がうっすら、赤飯のように赤味を帯びてきます。
ツタンカーメンのエンドウ豆
琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)
危険~~別名ヤマゴーヤとありますが、毒がありますので、絶対食べないように。
柵からはみ出すスイカ
7月3日更新
川で泳いでいるワンコ2匹、お友達犬です。
家の近くの疎水の亀
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